プロット のビジュアル編集 Top > プロット プロット作成用の基本フォーマット基礎情報宝物:動機:障害:Beginning主人公 :物語の舞台 :その他(敵・謎:Exciting event後戻り出来ない事件の情報*31:2:3:Rising action宝物に近づくが障害も増えるイベント*4。サポートキャラクターに発生するものもある。1:2:3:4:Climax何が起きるのかに関する情報*31:2:3:Falling action書くべき事項*3(どう敵役を打ち負かすか)1:2:3:End書くべき事項*31:2:3:参照元:生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)参照元の元:Novelist Workbooks #contents 色々なプロットのメモや参考情報です。 *プロットの構造の基礎の基礎 [#nb3a1394] ※参照元のBlog記事の要約です。 基本的に、物語は主人公が「宝物を探す」話である。 そのため、「宝物」が何で、その宝物を求める「動機」が何で、それに対する「障害」が何かをまず考える必要がある。 その上で、大きく以下の構成になるようにプロットを考える。 +Beginning 主人公、物語の舞台、その他(敵や謎)を紹介し、読者を引き込むパート +Exciting event 最初の事件が起き、後戻りができなくなる。 +Rising action 新しい障害が次々と現れたり、新しい謎が現れたりする。 +Climax 一番盛り上がる場であり、話の方向が変わるタイミングでもある。 +Falling action クライマックスを乗り越え、エンディングに向かってひた走る。 +End 終わりのパート **プロット作成用の基本フォーマット [#yb30d73b] -基礎情報 --宝物: --動機: --障害: -Beginning --主人公 : --物語の舞台 : --その他(敵・謎: -Exciting event --後戻り出来ない事件の情報*3 --1: --2: --3: -Rising action --宝物に近づくが障害も増えるイベント*4。サポートキャラクターに発生するものもある。 --1: --2: --3: --4: -Climax --何が起きるのかに関する情報*3 --1: --2: --3: -Falling action --書くべき事項*3(どう敵役を打ち負かすか) --1: --2: --3: -End --書くべき事項*3 --1: --2: --3: 参照元:[[生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)>https://readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-711.html]] 参照元の元:[[Novelist Workbooks>https://ywp.nanowrimo.org/pages/writer-resources]] * 昔話 [#l137f9d6] 昔話をプロットに分解してみます。 -[[おむすびころりん>プロット/昔話/おむすびころりん]] ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する